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2011年5月10日火曜日

読書の価値

みなさま、こんばんは。

福旦那です。

前回に続きまして、「ビジネスマンの父より息子へに30通の手紙」からです。

福旦那は、知りあえる人の数は限られるから、対話を重視したいと考える結果、読書することが多いです。

はい、つまり、その本の創作者の意見など、自分の状況に置きなおして考え、作者と対話してみます。

「私は人生の中でただの読書のおかげで、一生を十回経験したような気がする」と結論づけています。

有限の時間で、できるだけ人と対話したいと思うので、福旦那は、これからも読書を続けたいと思います。

それでは、宜しくお願いいたします。

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