みなさま、こんばんは。
福旦那です。
前回に続きまして、「ビジネスマンの父より息子へに30通の手紙」からです。
福旦那は、知りあえる人の数は限られるから、対話を重視したいと考える結果、読書することが多いです。
はい、つまり、その本の創作者の意見など、自分の状況に置きなおして考え、作者と対話してみます。
「私は人生の中でただの読書のおかげで、一生を十回経験したような気がする」と結論づけています。
有限の時間で、できるだけ人と対話したいと思うので、福旦那は、これからも読書を続けたいと思います。
それでは、宜しくお願いいたします。
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